混合栄養にする時は? |「明治ほほえみ」の公式サイト 母乳とミルクの混合栄養でおっぱいを補う方法には いくつかあります。 ママに合ったやり方で進めましょう。 最初におっぱい、あとミルク まずはおっぱいを飲ませ、足りない分をミルクで補う この時期のミルク量は、お産入院先の助産師さんなどと相談してミルク量を決めるケースが大半です。 1回に与える目安量:60~80ml 目安は「生後日数×10ml+10ml」が基本。 生後7日目までは1日10mlずつ増やしていくケースが多い。 新生児期は胃の許容量が最大でも150mlくらいなので、1回の授乳で与えるミルクは60mlから多くても1mlまでが目安です。 1日の授乳回数は、1日に8回~12回が目安になります。 そして、できるだけ授乳の間隔は3時間は空けるようにしましょう。 下におおよそ
医師監修 生後3ヶ月の赤ちゃん ミルクの量はどうする 混合の場合は マイナビ子育て